|
前回の、長期投資の話の続きです。以下の本ではさらに長い、日本の株式市場100年の歴史がつづられています。
100年の間にはいろいろなことが起きましたが、中でも株式市場に大打撃を与えたのは第2次世界大戦です。事実、1945年に終戦を迎えてから5年間ほどの間に、日本の株価平均は20分の1以下にまで落ちこんでいます(インフレ率を考慮した実質リターン)。 にもかかわらず、100年という長い時間軸で株価の動きを見てみると、株価は1950年以降回復を続け、1990年代の停滞期を迎えながらも2000年には89倍の値上がり率になっています(インフレ率を考慮した実質リターン)。 100年で89倍なんてたいしたことないと思われるかもしれませんね。確かに年率にしたら4.5%のリターンですからたいしたことはありません。でもこの数字、ほかの金融資産と比べてみるとその凄さがわかるんです。詳しくは後日記載の「預金は安全か?」をご覧ください。 |
←あなたの一票を!クリックお願いします!